ハーレーの車検について

12月 18, 2015 - master

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400cc以上のバイクは必須

ハーレーの排気量は883から1580ccまでなので、全ての車種が日本では車検を行う対象車種になります。
日本の場合は排気量が400cc以上になると必然的に車検の対象になることから、ハーレーのオーナーは必ず定期的に車検を受けなければいけません。
初回車検は3年後ですが、初回車検以降については2年に一回実施しなければいけません。
ハーレーの車検を行う前に準備しておきたいことなどをご紹介します。

整備工場などで車検を受ける場合

ハーレーの車検を受ける際には大きく分けて2通りの方法があります。
まずは国から認証を受けていてハーレーの車検にも対応している整備工場などに依頼して車検を受ける方法と、自分でユーザー車検を受ける方法があります。
整備工場に依頼する場合、どの工場で対応してくれるのかわからないかと思いますので、ハーレーを購入したショップに問い合わせをして整備工場を紹介してもらいましょう。
場合によってはショップでも整備士の資格を所有している人がいて、法定点検もしっかり行ってもらえる可能性もあります。

この場合に必ずかかる費用については、自賠責保険が約2万円、重量税が約5千円、印紙代が約千円になります。
この他に依頼先によって変わるのは法定点検代で約2万円から3万円になり、車検代行料として約1万円から2万円の費用が別途かかることになります。
法定点検を行った結果、消耗品などを交換しなければならなかった場合については別途実費が必要になります。
何かと費用がかさんでしまう印象を受けますが、プロの整備士がきちんと点検をしてくれているので、車検後も安心して走行できるメリットがあります。

ユーザー車検を行う場合

ハーレーのメンテナンスを日頃から行っていて、整備に関する知識を持っているという方であればユーザー車検を行うという選択肢もあります。
車検でも問題なく通過できる状態でメンテナンスがしっかり行われているのであれば全く問題がありません。
あらかじめお近くの陸運支局に予約を入れておき、車検証と更新をした自賠責保険の書類、納税証明書、点検整備記録簿、印鑑などを準備しておきましょう。

車検当日は検査手数料と重量税を合わせて約2万円の費用が必要になるのであらかじめ準備しておいてください。
陸運支局で必要な申請書類を作成し、検査に無事合格したら新しい車検証とステッカーが発行されるという流れになります。

ユーザー車検の場合は整備工場などにお願いした場合よりも大幅に費用を抑えることができますが、平日だけがユーザー車検に対応していること、あくまでも自分で点検整備を行っているため自己責任になってしまうという面も考慮しなければいけません。
いずれにしても、車検を受けなければハーレーに乗り続けることができないので、オーナーとしての責任をしっかり果たしましょう。

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