エンジンオイルの交換

12月 18, 2015 - master

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エンジン駆動に欠かせない油

バイクだけでなく自動車などエンジン駆動する機械で欠かせないメンテナンスといえばエンジンオイルの交換です。
ハーレーのエンジンオイルも例外ではなく、定期的に交換をしてきちんとお手入れをしていなければ安全に走行させることができません。
エンジンオイルの役割は人間の血液に例えられるほど重要なもので、潤滑以外にも耐摩耗や冷却、防錆など様々な役割を果たします。

過酷な状況で稼働しなければいけない部分なので、エンジンオイルの交換もこまめに行うことが大切です。
エンジンオイルを交換することは、大事なエンジンを守ることに繋がると考えてください。
一般的な目安としては3ヶ月に一回または走行距離3千キロごとの交換が適切とされています。
この目安にとらわれず、自分の目で現在のエンジンオイルを確認しながら交換時期と判断できた場合には交換することをおすすめします。

例えば、冬期間はバイクに乗ることができないため半年以上動かしていないという場合、冬になる前にエンジンオイルを交換したばかりでまだ新しい状態だから問題ないと考える方も多いですが、実はこれは大きな間違いです。
エンジンオイルは日数が経過するほど酸化するためどんどん性能が落ちていくものです。
交換をしてから半年ほど経つと既に劣化が始まっていると言われています。
オイルの交換をする最低限の目安としては、バイクを酷使する時期と合わせて夏と冬が終わった頃に交換をするのがおすすめです。

エンジンオイルの最適な選び方

オイルの交換を行う際にはどのエンジンオイルを使うかが肝心です。
ハーレーの純正オイルについては鉱物油ベースになっていることが多い中で、鉱物油以外にも化学合成油と部分合成油があるためどれがベストなのか判断が難しいところです。
車種によっては化学合成油の方が良いという人もいれば、やはり鉱物油でなければいけないとか、一部の純正オイルは部分合成油ベースなので部分合成油でも良いとの説もあります。
いずれにしても判断をするのはオーナーなので、実際に乗ってみた感覚を覚えておき最適なエンジンオイルを決定することをおすすめします。

もう一つ知っておいていただきたいのが、エンジンオイルの粘度についてです。
一般的に夏は粘度の高いオイルが良い、冬は粘度の低いオイルが良いと言われています。
ハーレーの純正指定オイルの粘度に沿って選択しても良いですが、場合によっては自分の乗り方を考慮しながら粘度を変えてみても良いでしょう。
エンジンオイルの選び方はオーナーによってまちまちで、ある人はこのオイルが最適だと感じても、自分にはそのように感じられないという場合もあるので、人の意見に左右されるよりも自分の感覚を信じてみるのをおすすめします。

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