バッテリーの交換

8月 25, 2016 - master

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必要に応じて交換を

エンジンを始動させるために必要不可欠になるのがバッテリーです。
バイクの始動時だけでなくライト点灯などにも電力が必要になるため、電気を蓄えるバッテリーがなければバイクを動かすことができません。

電気を供給するためだけでなく、電力を溜めておく役割を果たすバッテリーの寿命は永遠ではありません。
バッテリーメーカーでは大体2~3年が交換時期の目安だとしていますが、実際のところはバイクの走らせ方や寒冷地などの地域差によってもバッテリー寿命が変わるためもっと長持ちする場合もありますし、早く寿命がやって来る場合もあります。
バッテリーが明らかに弱ってきたなと感じる場合には、速やかにバッテリーの交換を行ってください。

バッテリーの種類について

バッテリーの種類を大きく分けると、バッテリー液を補充しなければいけない開放タイプと、バッテリー液の補充を行わなくても良い密閉タイプがあります。
現在のハーレーには密閉タイプが存在しており、基本的にはメンテナンスが楽だというメリットがあります。
開放タイプのバッテリーは昔のハーレーに使われているため、古いハーレーに乗っている方は確認しておくことをおすすめします。
密閉タイプについては基本的にメンテナンスをしなくても良いとされていますが、最低でも車検を行う2年に一回にタイミングを合わせてバッテリー交換を実施した方が安心できるでしょう。

バッテリーの寿命が異なる理由

バッテリーの寿命が人によって異なるのは、バイクの走らせ方が人によって全く違うからです。
せっかくハーレーを購入しても忙しくて乗る時間がなく、1年のうちにたったの2回しかツーリングに行けなかったという人と、毎週最低でも一回は近場でもツーリングに出掛けていたという人、ほとんど毎日乗っていたけど走行距離はかなり短かったという人などそれぞれの乗り方に応じてバッテリーの寿命が変わってくるのです。
最もバッテリーの寿命が長くなると考えられるのはオルタネーターで満充電の状態がキープできている場合なので、長距離をできるだけ毎日乗っていた場合には長持ちすると考えられます。

逆に、毎日通勤で乗っていたけど走行距離は1キロにも満たないという場合には充電がしきれていない状態なのでどんどんバッテリーは劣化していくと考えられます。
バッテリーの品質によっても寿命の長さは変わると言われていますが、できるだけ長持ちする乗り方をするのが一番良いです。

ハーレーのバッテリー交換を自分で行う場合には、できるだけ純正を使用してください。
市販の互換バッテリーでも問題ないという方も多いですが、相性が悪い場合もありますので多少値段が高くても純正をおすすめします。

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